day2-2. Lessen1

滞在記

 スラバヤに到着した。空港には、ビエンナーレのスタッフが迎えに来てくれることになっている。到着後に少し時間があったから、空港内を歩いていると、ファミリーマートがあった。これはさすがに日本のコンビニだ。中に入ると、おにぎりにONIGIRIと書かれていたりもする商品を発見。他にも韓国の商品なども陳列されている。コンビニの持つグローバルな雰囲気というのは、異国で出会うと安心感がある。これは、よく知っている店だから近さを感じているんだよね。

 ビエンナーレの運営チームの人達と合流。名前を教えてくれたが、うまく聞き取れず、すぐ忘れてしまった。僕はメモを常に持ち歩くべきかもしれない。誰かが来るからカフェで待とうと言っている。英語でのやりとりは、難しい。勉強してこなかったことが悔やまれる。最近は韓国語を学んでいるので、余計に語順もめちゃくちゃになってしまう。空港のカフェではじめてのジャワコーヒーを飲んだ。甘い。

 カフェで待っている間に、いくつかインドネシア語を教えてもらった。

 復習用のために示しておく。
短い滞在なので、とりあえずは、数字が一番大事だと思ってるが、英語とも中国語とも関係なさそうな音だから、覚えるの難しすぎない?

(※下に記したのは、自分が聞いた音をそのまま書いているので、綴りはめちゃくちゃ。確実に間違っています。)
halo : こんにちは
saya : わたし
mau : ~したい
bulry : 買う
ini : これ
tu rima gasi : ありがとう
sama sama : どういたしまして
satu : 1
duwa : 2
tiga : 3
onpa : 4
rima : 5
enum : 6
teju : 7
darapang : 8
sambiramg : 9
sature : 10
duwa puru : 20
tiga puru : 30
ayam : チキン
dedek : ダック
kepala : 頭
ceker : 手
apa : what
visa : can
premisi : excuse me
kamaru manli :トイレ
えぁなぁ : おいしい、グッド
ダウ : 豆腐

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