ジャカルタからスラバヤへ飛行機で移動する。
1時間ごとにホテルからシャトルバスが運行されていて、それを利用して国内線まで向かった。シャトルバスは第1,第2ターミナルを回ったあと、目的の第3ターミナルに着いた。ジャカルタの空港はかなり広いと知る。無事空港へ到着(本当は色々あったが面倒なので省略。無事というのは、本当は無事ではなかったことを意味するのかもしれない!)。空港のエスカレーターで気が付いた。インドネシアのエスカレーターは左側通行なのかもしれない。車の運転も左側通行で右ハンドルなので、日本と同じ。

搭乗口付近にあったコンビニがサークルKだった。日本にもあるから日本のコンビニだと思ってしまうが、実際はどこなんだろうかと調べるとアメリカだった。知っていると身近に感じられるというのは不思議なものだ。日本のコンビニだとさえ思っていた。だから、知ろうとすることが、世界平和につながるんだな…きっと。自分から近いと感じられる者を傷つけようとは思うまい。緑色の餡まんを購入。食べたことない味である。肉まんの形をしていたから、知っているタイプの食べ物かと思いきや、中身が知らない味だったので、急に異国の食べ物を食べた感がしてくる。これが、知るということや、経験、近さについての問題か。
citilinkという会社の飛行機で、スラバヤへ。
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