SERBUK KAYUの一人が、朝ごはんの為に近くの店へ連れてきてくれた。soto ayamという鶏肉が入ったスープ。韓国のタッカンマリ的なスープだと思う。お米も少し入っている。やはり、これもスパイシーなソースなど入れて食べる。それから、ライムを少し搾っていた。
食べながら、連れてきてくれた彼と話す。詩を書いたり、批評をしたりしているそうだった。スラバヤ大学で、インドネシア文学を学んだあとライターの仕事をしている。子どもがもう少しで生まれるそうだったが、仕事がスラバヤであるから家族と離れて暮らしていると言った。
day3-3 Soto Ayam

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